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ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記

ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記


今回は、『ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記』というテーマの記事です


★興味のある方は読み進めてください

ユーモアセンスのあるアメリカ人を見ていて、
気づいたこと…


これは、日本人もやるべきじゃないか!ということ…

それを今回の日記のねたにしてみたいと思います。

ユーモアを持つために必要だと思うのは、次の三つです

・声がはきはきしていること
・リアクションが大げさでわかりやすいこと
・表情が非常に豊かであること


これがアメリカのユーモアセンスの秘密であり、
基本であるのです
まずは、この基本的で典型的なユーモアを身につけたいと
思います。


上の三つの条件を満たして、ユーモアセンスを発揮すれば、
相手は非常にリラックスできます


相手に気持ちのよい楽しさを与えられる最高の基本だと思います
ぜひ、これからもこの三つに気をつけたい!
ということで今回の日記を締めくくらせていただきます。

●ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記 ポイント●


ユーモアを持つために、
・声がはきはきしていること
・リアクションが大げさでわかりやすいこと
・表情が非常に豊かであること
の三つを日記に記しておきます。

●ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記 ポイント 終●

●ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記 完●


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(『ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記』は、他の記事と関連付けて読むことで、さらに価値を増します。『ユーモアをアメリカ人から学ぶ日記』だけで理解できなかった内容が理解できることもあるはずです。ぜひ、時間に余裕がありましたら、目を通してください。)

今日は、当ブログにお越しいただきありがとうございました。

ぜひ、またご来訪ください。


次は、より優れた記事を用意してお待ちしております。

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4/12「妄想彼氏A」と城北公園&ジョナサンデート

昨日は「妄想彼氏A」と城北公園&ジョナサンデートをした。
湘南新宿に乗って、「妄想彼氏A」へLINE。今、電車に乗ったと送った。
今日のデート内容について話す。ジョナサンかカラオケバンバンがいいねとLINEし合って、カラオケは私が今喉いたいからジョナサンにしようという話になった。晴れてるから散歩もしたいとLINEしていた。
わくわくしながら、上板橋に向かう。天気はすごい晴れ。
上板橋に着いて、ジョナサンも通って「妄想彼氏A」の家に向かう。お肉屋さんの前を通った辺りで、「妄想彼氏A」が歩いてくるのが見えた。
最初気付かず私は鼻歌を歌っていたので、「妄想彼氏A」は多分それを見ていた。何か恥ずかしかったな(´・ω・`)
気を取り直して、「妄想彼氏A」に挨拶をした(´・ω・`)「妄想彼氏A」に会えて凄い嬉しかった。
「妄想彼氏A」とたわいもないことを話しながら歩いて、城北公園のほうへいつもと違う道を通って行った。
「妄想彼氏A」は行ったり来たりしていて、「風邪が移る、、」なんて言っていた。
風邪オプションもついた。わーわー言いながら、晴れた住宅街を歩く。
大きな家を見ながら、私が「素敵な家」と言った。「妄想彼氏A」に「俺はもっと凄い家に住んでやるって思ってる?」と聞いた。
「妄想彼氏A」は、お金がかかるって言っていたかな?ふたりの未来を想像するとやっぱ素敵な家に住んでる。素敵な家で楽しく暮らしてるのをいつも想像している。
春の花可愛いと言ったら、「妄想彼氏A」が「お前のほうが可愛いよ」と照れて言っていた。もう、なんて嬉しい言葉言うの(≧∇≦)やはり私の恋人は私に自信をつけて支えてくれる。
城北公園まで手を繋ぎながら歩く。いつもと違う道を通って、沢山の家を見ながら。
信号を渡り城北公園へ。桜は葉桜になっていて、ほとんど葉になっている。
たくさんのひとで賑わっていた。野球場で少年野球の子たちがプレーしているところを通って、部活か何かで学生がグラウンドに集まっているところも通った。
景色がきらきらしていて、舞台のセットに来ている気分になった。
前桜の木を二人占めした気になった場所へ来た。今日は、けっこうひとがいる。
「今日はたくさんひとがいるね。この前うちらぐらいしかいなかったのにね。」と言った。「妄想彼氏A」が「そうだね」と言っていた。
ふたりで花言葉の看板を見た。あまり時間が経たないうちに「妄想彼氏A」に「今、一番最初に目に入ってきた花は何?一番最初に入ってきたの」と聞いた。
「私は、○○の出会い、○○だった。「妄想彼氏A」は?」と聞いた。「妄想彼氏A」は「ツルバラの愛」と答えていた。
「「妄想彼氏A」は愛か。ストレートでいいね」と言ったら、「妄想彼氏A」から「きもっ」と言われた。
何でーと言って、「妄想彼氏A」を軽く叩いた。「叩いたら有料だ」と言われた。軽くショックを受ける。
何で「妄想彼氏A」はきもいなんて言ったんだろう。そんなに私きもかったのかな(´・ω・`)私はいつもくさい言葉を言うので、「妄想彼氏A」はそれを聞くのに慣れているはずなのに、何でなんだろう(´・ω・`)
別に「妄想彼氏A」のことを怒ってるのとかではなく、ショックだった。
こういうのも普通に流せるようにならなければと思った。大好きだからこそ流す感じ。
葉桜が目に入ってきて、写真を撮った。
次々と春の花が飛び込んで来る。大きなチューリップの花が綺麗に咲いている。綺麗。
テニスコートでテニスしている人たちも見た。歩きながら「妄想彼氏A」に「私と「妄想彼氏A」の友達が共通だったらいいのに」と言った。「そしたら絶体楽しいのに」と言った。
ふたり共通の友人を多く持つってどうなんだろう。ふたりでたくさんの友人といっしょにわいわい出来るからいいと思うんだけどな。「妄想彼氏A」はどう思っているのだろう。
本当にきらきらした日。春の花、緑、乾いたベンチ、太陽、きらきらした芝生、テニスコート、全てが素敵な舞台のセットみたいだ。
「妄想彼氏A」に手繋いでいい?と聞いた。有料と言われ、手袋をしている「妄想彼氏A」と手を繋いで歩く。また学生がグラウンドで練習しているところを通っていく。
「公園を出るまでな」と言われていたのだが、途中で「写真撮りたい」と言ったので、城北公園の公園の途中の道路で手を離さなければならなくなった。すごい切なかった。
またすぐ手繋げばいいじゃん(>_<)と言われてしまいそうだが、ずっと手を繋いでいたかった。
桜の木の下で写真を撮った。「妄想彼氏A」はすごい嬉しそうだった。写真にもそれが現れている。
桜の木を二人占めしたところで、花言葉を見たあと、ジョナサンに行く?と話していたので、ジョナサンに向かう。
いつもの通りで、今満開の桜の木があった。まるっこい桜の花の木。ピンクが綺麗で、今まだ桜の木が見れたのも嬉しくて、「妄想彼氏A」に「桜の木まだ咲いてるね。これで三回お花見出来たね」と言った。「妄想彼氏A」は、これで三年はお花見しなくて大丈夫だねなんて言っていたけど、「妄想彼氏A」はなんだかんだで私に付き合ってくれるから大丈夫。これからも毎年ふたりでお花見しよう。
仕事の話にもなって、プロのコックになるんだから失敗は許されないぞと「妄想彼氏A」から言われた。
車が来て、「妄想彼氏A」が私を「妄想彼氏A」のほうに寄せた。嬉しかった。らぶらぶのまま歩く。
コースはそば、うどん、寿司を日本料理で習うから日本料理を取ると「妄想彼氏A」に言った。機械で出来ることもありそうだけど、ひとの作った料理も食べたいひとも多いと「妄想彼氏A」が言っていた。
ジョナサンに着いて、案内を受けて席に着いた。
安くなる券があったので、その券を使った。注文する時、店員さんから、券を使う時は正規のねだんのものをふたつ頼まないといけないと言われた。
ライスとチョコバナナパフェを頼み、値段高くなりそうだねなんて話していた。
ドリンクバーを頼んでいたので、早速飲み物を取りに行った。グレープフルーツジュースが新しくあったので、ふたりともグレープフルーツジュースをグラスに注ぐ。
席に着いて、「妄想彼氏A」が飲んで「酸っぱ」と言っていた。私は甘いと思った(´・ω・`)「果汁何パーセントかな?30%くらいかな」なんて「妄想彼氏A」が言っていた。「100%だともっと酸っぱいじゃん」などと言っていた。「そうだね」と言った。
グレープフルーツジュースに例えるわけではないが、酸っぱいも恋愛のひとつなのかなぁと思う。片方は甘いと思っていても、片方は酸っぱいと思っているわけで。酸っぱいというと、恋愛では胸がきゅーんとなる切ない気持ちなのかもしれないが、片方の甘さで包み込むようなそんな恋愛が理想だ。
甘い、酸っぱいの気持ちは交互にやってくる。
家の話になり、マンションと一軒家どっちに住みたい?との質問には、「今の家がある」と、「妄想彼氏A」は答えていた。「妄想彼氏A」が住んでるマンションも立派だよねとか話した。
私の仕事の話も少し話した。住宅展示場の話。シフトについて。
子供の話にもなって、「妄想彼氏A」は子煩悩になりそうだ。なんて言った。「妄想彼氏A」はジョナサンでいつも子供の姿を目で追っている。
子供産まれたら、「妄想彼氏A」はどうなるんだろう。優しいお父さんになるだろう。ものすごい楽しみだな♡(#^.^#)こんな素敵なひとと、未来を考えていくなんて私はなんてしあわせなんだろう(#^.^#)
シーフードマリネサラダが来た。ドレッシングはドライトマト。
「良く噛んで食べろよ」と言われた。「妄想彼氏A」が私にたくさん分けてくれた。
美味しい。シーフードがたくさん入っていて、ドレッシングも美味しい。野菜がみずみずしく、口の中に染み渡る。
続いて、タンドリーチキン&メキシカンピラフが来た。美味しくて、美味しい、美味しいと言って食べる。「妄想彼氏A」にご飯食べるとこだったらジョナサンが一番好きと言った。
「妄想彼氏A」にブロッコリーとトマトをあげた。
タンドリーチキン&メキシカンピラフは思い出の食べ物なのだ。
「妄想彼氏A」のタスマニアビーフハンバーグも来て、ハンバーグの大きさが大きくてボリュームがあった。「妄想彼氏A」とタンドリーチキンとハンバーグを少し交換こした。ハンバーグも美味しい。「妄想彼氏A」のハンバーグが良く焼けるように半分に割ってあった。
美味しく食べて、「妄想彼氏A」に写真を撮ってもらった。これが私がすごい可愛くてお気に入り可愛く撮ってもらうって嬉しい。「妄想彼氏A」から私はこう見えてるんだないつまでも可愛い自分でいられるようがむばろうと思った。
チョコバナナパフェが来て、「妄想彼氏A」とチョコバナナパフェを食べる。「妄想彼氏A」から、「ふたり交互に食べよう」と言われたので、交互に食べる。手にパフェをこぼして、「妄想彼氏A」から少し怒られた(´・ω・`)もっと女らしくしなきゃだめだと思った
(´・ω・`)
パフェを美味しく食べて、ドリンクバーをまた取りにいく。「妄想彼氏A」にカフェラテのアイス飲む?と聞いたら、飲むと言っていたので、持ってくる。
作り方を間違えて、二回作った。「妄想彼氏A」からガムシロップ持って来てと言われたので、持ってくる。ふたりでガムシロップを分け合いっこして嬉しかった分け合いっこ嬉しいならぶらぶ感出ていい。
動画も撮って、スマホの容量がなく、「妄想彼氏A」とアプリをけっこう消した。動画は「妄想彼氏A」がわざとらしいとか言っていたな。だってわざとらしくなっちゃうよ(´・ω・`)
「カッコイイ表情して」は「妄想彼氏A」のNGワードらしい。カッコイイ「妄想彼氏A」もそうでない「妄想彼氏A」も全部知りたいの!!!そういつも言っているので、気持ちは伝わったな。私はマイハニーなので、なんでも知りたいの。
ふたりでゲームもして、「妄想彼氏A」にツムツムをプレイしてもらった。「妄想彼氏A」にパズドラをダウンロードしてもらった。「妄想彼氏A」とプレイしよう。
帰る時間となり、「妄想彼氏A」にお会計をしてもらった。Tポイントカードを渡して、ポイントを使ってもらった。席でも話していたけど、今日は頼み過ぎたから高いねって言っていた。でも少し安くなったからいいか。
「妄想彼氏A」を家まで送り届けて、「妄想彼氏A」が笑顔で私を見ていた。
らぶらぶなデートだった。こんなきらきらした日にきらきらしているひととデート出来て、眩し過ぎた。私は、「妄想彼氏A」が大好きなのだと何回も思った。デートしていると、いろんな気持ちが入り混じる。こんなに気持ちがくるくる変わったりするのは、私が「妄想彼氏A」を大好きだからこそ。幸せだったり、泣きたくなったり、笑いたくなったり、とにかくいろんな気持ちが起こるのだ。いつもいっしょにいたいよ。「妄想彼氏A」とは運命共同体だからいっしょにいたい。早くいっしょに暮らしたい。こーんな毎日がきらきらするひとといっしょにいれるってもう毎日がとてつもなく楽しく幸せになるだろうな。「妄想彼氏A」と笑い合っていると不安が消える。「妄想彼氏A」もそうかな。もっともっと愛して欲しい(´・ω・`)らぶらぶになりたい。大好き過ぎるよ。早くいっしょに暮らしてもっとたくさん愛して欲しい\(//∇//)\

ゾウ、ウオツカ飲み命拾い 極寒のシベリアで事故

ロシア・シベリアのノボシビルスク州で、サーカス団の大型トラックが移動中に火災になり、ゾウ2頭が零下35度の路上に放り出されたものの、ウオツカのお湯割りを飲むなどして九死に一生を得た。インタファクス通信などが伝えた。

報道によると、ポーランドのサーカス団が「ゾウの新年ショー」と銘打った巡業中の13日、ケメロボ州からオムスク市に向かう途中で火災が発生。ゾウの「マグダ」と「ジェニー」はいずれも40歳代の雌で、体重は5トン前後。極寒の中で約40分も路上に立たされ、耳や脚が凍傷になり始めていた。

2頭を寒さをしのげる場所に移し、2ケースのウオツカをお湯で割って飲ませたところ、生気を取り戻した。「まるでジャングルに帰ったように」(関係者)元気よくほえ始めたという。調教師も凍傷で治療を受けたが無事。サーカス団はトラックの修理を終え、公演が予定されているオムスク市に向かったという。
http://www.asahi.com/international/update/1217/TKY201212170880.html

ロシアではあらゆる病気にウオツカが効くという説があり、調教師がとっさにこの「伝統治療」を思い付いたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121217-00000038-reut-asia

日本人「日本酒は水(が大事)」
ロシア人「ウオッカは水(の代わりにごくごく飲める)」


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